都立入試の過去問・数学
数学の捨て問マップ
都立入試の数学 19 問を、本番の正答率で「取る」と「捨てる」に分けました。全部を解こうとせず、取れる問題から確実に取るのが点を伸ばす近道です。
正答率は東京都教育委員会の報告書(2019〜2026年度)の平均・数字の出どころはページの下にあります
19 問を 3 つに分ける
19 問を、必ず取る・時間があれば・捨ててよいの 3 つに分ける
必ず取る
14問
73点分
時間があれば
2問
12点分
捨ててよい
3問
15点分
問題ごとの正答率
- 1-1正負の数・指数86.5%必ず取る配点 5この型の類題を解く
年度別(幅 22.3)
2026年 73.1・2025年 91.5・2024年 84.9・2023年 95.1・2022年 85.3・2021年 88.3・2020年 78.0・2019年 95.4
- 1-2文字式の計算70.8%必ず取る配点 5この型の類題を解く単元ページで解き方を練習する
年度別(幅 66.9)
2026年 73.9・2025年 26.9・2024年 68.1・2023年 77.3・2022年 70.7・2021年 62.0・2020年 93.8・2019年 93.5
分数のない年と、分数の入った年で、正答率が大きく変わる
- 分数なし(2 年分)93.5〜93.8%
- 分数あり(6 年分)26.9〜77.3%
棒は、0〜100% のうち、その型の年の正答率が入った範囲です。分数なしは 2 年分だけの比較なので、年が増えると数字は動きます。
くわしく
同じ文字式の計算でも、かっこを外してまとめるだけの年と、分母をそろえる手順が入る年があります。分母をそろえる手順が入った年は、どの年も分数のない年より正答率が低くなりました。分数の入った年どうしでも差は大きく、分数でない項がまざる年もあります。
- 1-3平方根の複合計算75.1%必ず取る配点 5この型の類題を解く
年度別(幅 30.4)
2026年 74.4・2025年 73.5・2024年 83.4・2023年 73.6・2022年 78.7・2021年 55.3・2020年 76.2・2019年 85.7
- 1-4一次方程式86.5%必ず取る配点 5この型の類題を解く
年度別(幅 27.1)
2026年 88.3・2025年 66.4・2024年 93.5・2023年 90.4・2022年 87.3・2021年 84.6・2020年 93.2・2019年 88.3
- 1-5連立方程式87.7%必ず取る配点 5この型の類題を解く
年度別(幅 12.3)
2026年 85.6・2025年 80.8・2024年 86.2・2023年 87.6・2022年 88.6・2021年 87.7・2020年 93.1・2019年 92.1
- 1-6二次方程式65.5%必ず取る配点 5この型の類題を解く単元ページで解き方を練習する
年度別(幅 24.6)
2026年 72.3・2025年 79.4・2024年 60.4・2023年 72.2・2022年 58.4・2021年 54.8・2020年 57.3・2019年 69.0
- 1-7統計・確率64.0%必ず取る配点 5この型の類題を解く
年度別(幅 50.0)
2026年 55.9・2025年 60.3・2024年 89.2・2023年 71.2・2022年 62.6・2021年 56.2・2020年 77.2・2019年 39.2
- 1-8円周角・平行線51.6%必ず取る配点 5この型の類題を解く
年度別(幅 36.8)
2026年 42.8・2025年 48.5・2024年 52.1・2023年 66.1・2022年 45.6・2021年 46.6・2020年 37.3・2019年 74.1
- 1-9作図57.7%必ず取る配点 6(部分点あり)
年度別(幅 45.2)
2026年 58.1・2025年 58.5・2024年 46.2・2023年 54.7・2022年 37.0・2021年 59.1・2020年 66.0・2019年 82.2
- 2-1文字式の利用52.8%必ず取る配点 5この型の類題を解く
年度別(幅 37.9)
2026年 54.0・2025年 69.6・2024年 61.1・2023年 31.7・2022年 52.7・2021年 37.8・2020年 62.7・2019年 52.8
- 2-2文字式の証明23.4%時間があれば配点 7(部分点あり)
年度別(幅 35.3)
2026年 34.3・2025年 20.4・2024年 23.9・2023年 21.9・2022年 40.5・2021年 14.4・2020年 26.3・2019年 5.2
証明で「数」を使う年は、「図形の面積など」を使う年より正答率が高め
- 数(3 年分)20.4〜40.5%
- 図形の面積など(5 年分)5.2〜26.3%
棒は、0〜100% のうち、その型の年の正答率が入った範囲です。数は 3 年分だけの比較なので、年が増えると数字は動きます。
くわしく
並べ替えた数や、円周に並べた番号を文字で置いて証明する年と、図形の面積・体積・周りの長さを文字で表して証明する年があります。数を使う年のほうが平均は高いものの、年によって差が大きく、範囲は重なります。何を使うかだけでは決まりません。
白紙と間違い(2022〜2026 年度の 5 年分の平均)
正答(部分点を含む) 28.2%手を付けて間違い 19.3%白紙 52.5%
受けた人を 100 として、正答・間違い・白紙に分けた割合です。上の正答率は 8 年平均なので、少し違うことがあります。
白紙で出す人がいちばん多い問題です。白紙が多いぶん、書けば差がつきます。部分点があるので、書けるところまで書けば点になります。
- 3-1座標・変域75.6%必ず取る配点 5この型の類題を解く
年度別(幅 22.1)
2026年 66.6・2025年 76.5・2024年 69.8・2023年 73.7・2022年 67.7・2021年 88.7・2020年 74.2・2019年 87.5
- 3-2直線の式63.0%必ず取る配点 5この型の類題を解く
年度別(幅 32.4)
2026年 60.0・2025年 71.0・2024年 64.6・2023年 38.6・2022年 69.4・2021年 65.9・2020年 69.0・2019年 65.7
- 3-3面積比→座標13.7%捨ててよい配点 5
年度別(幅 9.6)
2026年 18.5・2025年 14.7・2024年 8.9・2023年 13.8・2022年 14.7・2021年 9.3・2020年 17.4・2019年 12.4
白紙と間違い(2022〜2026 年度の 5 年分の平均)
正答 14.1%手を付けて間違い 43.7%白紙 42.2%
受けた人を 100 として、正答・間違い・白紙に分けた割合です。上の正答率は 8 年平均なので、少し違うことがあります。
年によって、白紙が多い年と、手を付けて間違える人が多い年が入れ替わります。どちらの年も正答率は低い問題です。
- 4-1角度を文字式で64.9%必ず取る配点 5この型の類題を解く
年度別(幅 13.6)
2026年 66.9・2025年 59.6・2024年 73.2・2023年 59.8・2022年 62.2・2021年 64.8・2020年 64.6・2019年 68.3
- 4-2①相似の証明54.1%必ず取る配点 7(部分点あり)単元ページで解き方を練習する
年度別(幅 33.5)
2026年 44.8・2025年 65.8・2024年 50.1・2023年 61.4・2022年 55.0・2021年 32.3・2020年 65.7・2019年 57.5
- 4-2②相似の利用3.8%捨ててよい配点 5単元ページで解き方を練習する
年度別(幅 7.0)
2026年 7.5・2025年 3.8・2024年 6.1・2023年 1.7・2022年 2.3・2021年 0.5・2020年 6.6・2019年 1.9
白紙と間違い(2022〜2026 年度の 5 年分の平均)
正答 4.3%手を付けて間違い 70.5%白紙 25.3%
受けた人を 100 として、正答・間違い・白紙に分けた割合です。上の正答率は 8 年平均なので、少し違うことがあります。
白紙より、手を付けて間違える人のほうが多い問題です。解けそうに見えて時間を取られるので、見た瞬間に飛ばすのが正しい扱い方です。
- 5-1空間図形(角・長さ・面積など)33.8%時間があれば配点 5単元ページで解き方を練習する
年度別(幅 45.1)
2026年 34.9・2025年 44.0・2024年 33.3・2023年 12.5・2022年 29.9・2021年 20.2・2020年 38.3・2019年 57.6
白紙と間違い(2022〜2026 年度の 5 年分の平均)
正答 30.9%手を付けて間違い 57.0%白紙 12.1%
受けた人を 100 として、正答・間違い・白紙に分けた割合です。上の正答率は 8 年平均なので、少し違うことがあります。
白紙より、手を付けて間違える人のほうが多い問題です。手を付ける前に、残り時間を確かめてください。
- 5-2空間図形(体積)8.2%捨ててよい配点 5単元ページで解き方を練習する
年度別(幅 21.6)
2026年 2.0・2025年 17.8・2024年 22.8・2023年 3.2・2022年 1.2・2021年 3.6・2020年 2.4・2019年 12.9
白紙と間違い(2025〜2026 年度の 2 年分の平均)
正答 9.9%手を付けて間違い 58.8%白紙 31.4%
受けた人を 100 として、正答・間違い・白紙に分けた割合です。上の正答率は 8 年平均なので、少し違うことがあります。
白紙より、手を付けて間違える人のほうが多い問題です。解けそうに見えて時間を取られるので、見た瞬間に飛ばすのが正しい扱い方です。