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都立入試 数学の型ごとの類題

都立入試 数学 正負の数の計算(累乗を含む)の類題と解き方大問1 問1

負の数・累乗・かけ算・わり算・たし算・ひき算がまざった式を計算する問題です。計算の順番と、累乗の符号の扱いで答えが分かれます。

解き方の手順

  1. 累乗(2 乗・3 乗)を先に計算する。かっこが無ければ、− は累乗の外にある(−a² と (−a)² は符号が逆)。
  2. かっこ({ } を含む)の中があれば、その中を先に計算する。
  3. かけ算・わり算を、左から順に計算する。わり算は逆数のかけ算に直すと符号を間違えにくい。
  4. 最後にたし算・ひき算をする。負の数を引くときは −(−□) = +□ に直す。

類題を 5 問解く

類題は、型の説明から作ったこのサイトの問題で、過去問の本文ではありません。間違えた答えを選ぶと、その答えになる人に多いつまずきが出ます。答えを選んだ後に、その問題の解き方も見られます。

  1. 類題 1

    次の計算をせよ。

    −5² + 14 − 3 × (−2)³

  2. 類題 2

    次の計算をせよ。

    −3² × 2 + (−4)² ÷ 8

  3. 類題 3

    次の計算をせよ。

    (−2/3)² × 9 − 5

  4. 類題 4

    次の計算をせよ。

    6 − (−2)³ ÷ 4 × 3

  5. 類題 5

    次の計算をせよ。

    {(−3)² − 15} ÷ (−2) − 2³

都立入試での出方

  • 都立入試(共通問題)の大問1 問1(5点)で出ることが多い型です。この位置の正答率は、2019〜2026年度の平均で86.5%でした(東京都教育委員会の報告書の抽出調査)。
  • 2026年度も、この位置で「正負の数の計算(累乗を含む)」が出ました。問題は2026年度の検査問題(PDF)の大問1のページで見られます。

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