メインコンテンツにスキップ

都立入試 数学の型ごとの類題

都立入試 数学 一次方程式(かっこ・分数・小数を含む)の類題と解き方大問1 問4

かっこ・分数・小数を含む一次方程式を解く問題です。かっこの外し方、分母や小数を払うところ、移項の符号で答えが分かれます。

解き方の手順

  1. かっこがあれば、分配法則で外す。かっこの前が負の数なら、中のすべての項の符号が変わる。
  2. 分数があれば分母の最小公倍数を、小数があれば 10 や 100 を両辺のすべての項に掛けて、整数だけの式にする。
  3. 文字の項を左辺、数の項を右辺に移項する。移項した項は符号を変える。
  4. 両辺をまとめて ax = b の形にし、両辺を a で割る。

類題を 5 問解く

類題は、型の説明から作ったこのサイトの問題で、過去問の本文ではありません。間違えた答えを選ぶと、その答えになる人に多いつまずきが出ます。答えを選んだ後に、その問題の解き方も見られます。

  1. 類題 1

    次の方程式を解け。

    3(x − 3) = 2x + 1

  2. 類題 2

    次の方程式を解け。

    5x − 2(x + 4) = 7

  3. 類題 3

    次の方程式を解け。

    (x − 1)/2 = (2x + 1)/5

  4. 類題 4

    次の方程式を解け。

    0.3x − 1.2 = 0.5x + 0.4

  5. 類題 5

    次の方程式を解け。

    4(2x − 1) − 3(x − 2) = 12

都立入試での出方

  • 都立入試(共通問題)の大問1 問4(5点)で出ることが多い型です。この位置の正答率は、2019〜2026年度の平均で86.5%でした(東京都教育委員会の報告書の抽出調査)。
  • 2026年度も、この位置で「一次方程式」が出ました。問題は2026年度の検査問題(PDF)の大問1のページで見られます。

あわせて読む

ほかの型の類題