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都立入試 数学の型ごとの類題

都立入試 数学 二次方程式(解の公式)の類題と解き方大問1 問6

因数分解できない二次方程式を、解の公式で解く問題です。−b の符号、b² − 4ac の計算、最後の約分で答えが分かれます。

解き方の手順

  1. ax² + bx + c = 0 の形に整理し、a、b、c の値を符号ごと書き出す。
  2. まず因数分解できるかを見る(積が c、和が b になる 2 数を探す)。できなければ解の公式 x = {−b ± √(b² − 4ac)}/2a に代入する。
  3. b² − 4ac を計算する。a と c の符号が逆なら −4ac は正になり、足し算になる。
  4. √ の中に 2 乗の数があれば外に出し、分子と分母を同じ数で割れるなら約分する(分子の 2 つの項の両方を割る)。

類題を 5 問解く

類題は、型の説明から作ったこのサイトの問題で、過去問の本文ではありません。間違えた答えを選ぶと、その答えになる人に多いつまずきが出ます。答えを選んだ後に、その問題の解き方も見られます。

  1. 類題 1

    次の二次方程式を解け。

    5x² + 11x − 3 = 0

  2. 類題 2

    次の二次方程式を解け。

    x² − 3x − 5 = 0

  3. 類題 3

    次の二次方程式を解け。

    2x² + 5x + 1 = 0

  4. 類題 4

    次の二次方程式を解け。

    x² + 4x − 1 = 0

  5. 類題 5

    次の二次方程式を解け。

    3x² − 2x − 2 = 0

都立入試での出方

  • 都立入試(共通問題)の大問1 問6(5点)で出ることが多い型です。この位置の正答率は、2019〜2026年度の平均で65.5%でした(東京都教育委員会の報告書の抽出調査)。
  • 2026年度は、この位置で「二次方程式」が出ました。因数分解で解ける形で、解の公式を使わなくても解けました。問題は2026年度の検査問題(PDF)の大問1のページで見られます。

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