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ESAT-J の練習

本番と同じ順で、同じ秒数だけ声に出して練習します。初めてなら、範囲は「A 音読」だけから。録音は端末の中だけに残ります。

範囲

A から D までを、本番と同じ順に続けて話します。音声もふくめて約 10 分。始めたら、時間で次へ進みます。一時停止はできません。

そのほかの設定(変えなくても始められます)
問題のセット

4 セットとも、本番と同じ形です。くり返すときは、別のセットを選びます。

レベル(解答例の長さ)

練習中に出る解答例と、終わったあとの点検のめやすが変わります(A 音読は変わりません)。短い答えは、単語や 1 文。文で答えるは、I want to や because を使った文。話す秒数は同じです。迷ったら短い答え。

音
練習の助け

はじめての人へ

ヘッドセットの中学生が、録音中のスマホに向かって英文を読む

画面は時間がくると自動で次へ進みます。言う英語は、単語や短い文からで足ります。

問題文と絵と音声は、このサイトで作ったものです。東京都のサンプル問題そのものではありません。評価(A〜F)は出しません。録音は端末の中だけに残り、サーバには送りません。

都が公開しているサンプル問題(紙上体験)で、本番の画面の流れも確認できます。答え方の型はESAT-J 対策にあります。

使い方

選ぶ、マイクを確かめる、ピッと鳴ったら話す、聞き比べて点検する、の 4 つの手順

  1. 1

    範囲を選ぶ

    初めてなら、範囲は「A 音読」だけから。慣れたら「通し」で、A〜D を本番と同じ順に続けて話します(約 10 分)。問題・レベル・練習の助けは「そのほかの設定」で変えられます。迷ったらそのままで始めます。

  2. 2

    マイクを確かめる

    「マイクを確かめる」を押すと、1 秒ほど録音します。出てきた再生ボタンで、自分の声が聞こえれば準備できています。

  3. 3

    「始める」を押す

    画面いっぱいに練習の画面が出ます。ここからは時間で進みます。録音開始の音が鳴って、画面の下に赤い枠の「録音中」が出たら話します。

  4. 4

    終わったら点検する

    自分の録音と、お手本・解答例を聞き比べて、言えたところに ✓ を付けます。録音はページを離れると消えるので、点検はその場でします。

練習中の画面の見方

画面の作りは、都のサンプル問題の体験動画に合わせています。見るのは、画面の下の帯です。

まだ話さない。水色の帯の数字が、録音までの秒数
赤い枠が出たら、話す。0:21 は残りの時間
水色の帯「N 秒後に解答を録音できるようになります。」
録音が始まるまでのカウントダウンです。日本語の読み上げや、質問の音声が流れている時間も含めて数えます。0 になると録音開始の音が鳴ります。
赤い枠「録音中」
話す時間です。右の「解答時間 0:21」は残りの時間で、0:00 になると次の画面へ進みます。下の線が動いていれば、声が入っています。
「問題」の横の棒
読み上げや質問の音声が流れているあいだ、右へ進みます。
説明の画面
日本語で読み上げます。秒読みは出ません。読み終わると、次の画面へ進みます。
右上の「Part A」「1 / 9」
いまの Part と、全部で何問話すうちの何問目かです。本番の画面には出ない、練習だけの表示です。
灰色の箱(練習の助け)
やり方・解答例・次の画面を出します。本番には出ません。慣れたら、始める前に「そのほかの設定」を開いて「練習の助け」を外し、本番と同じ画面で練習します。
文字の大きさ
上の「小・中・大」で変えられます。練習の途中でも変えられます。

まちがえたとき・戻ってしまったとき

話している途中でまちがえた

まちがえた語だけ言い直すのはよい。文の最初まで戻るのはよくない

  • 音読で読みまちがえたら、その語だけ言い直して先へ進みます。文の最初まで戻って読み直すと、30 秒で最後まで届かなくなります。知らない語は飛ばして構いません。
  • 質問の答えや意見で言いまちがえたら、言い直して続けます。黙ったまま時間が過ぎるより、言い直したほうが伝わります。
  • 録音の時間が終わると、話している途中でも次へ進みます。前の問題には戻れません。言えなかった問題は、終わったあとの点検で解答例を確かめます。

画面を戻してしまった・やめたくなった

スマホで戻る操作をすると、練習をやめますかと聞かれる。続けるを押せば続きから

  • 練習中にスマホの「戻る」やスワイプをすると、「練習をやめますか」と聞かれます。「続ける」を押せば、そのまま続きからできます。確認が出ているあいだも、時間は進んでいます。
  • 左上の「やめる」も同じ確認が出ます。「録音を消してやめる」を押すと最初の画面に戻り、ここまでの録音は消えます。
  • ページの再読み込みやタブを閉じると、録音は消えます。点検の画面で別のページへ移っても消えます。
  • うまくいかなかった Part だけやり直すときは、範囲で「A 音読」〜「D 意見」を 1 つ選びます。その Part だけ、同じ秒数で練習できます。

音読のお手本

セット1 土曜日の外出の 1 本目です。/ のところで一度息をつき、太字の語を強めに読みます。お手本は約 20 秒で読み終わります。本番の読む時間は 30 秒なので、急がなくても間に合います。

This is my town. It is small, but it has one of the biggest parks in the city. Many families come here on weekends. I have played in this park since I was a child. If you visit my town, please come here. I am sure you will like it.

お手本の声は音声合成です。練習のあとの点検の画面では、選んだセットの 2 本とも、お手本を自分の録音と聞き比べられます。

お手本と自分の録音を聞き比べる。お手本は区切りで短く間をあけている

Part ごとの画面の流れと答え方

画面の流れは、都のサンプル問題と、令和 7 年度の本番の問題に合わせています。秒数も本番のままです。足りる答えは、過去問の解答例と同じで、単語や短い文です。黙るより、その短さを先に言います。

Part A 音読

  1. 説明日本語で読み上げられます。秒読みは出ません
  2. 問題(No. 1)場面の文が読み上げられ、枠の中に英文が出ます。読み上げと準備 30 秒をまとめて、水色の帯で秒読みします
  3. 録音 30 秒
  4. 問題(No. 2)→ 録音 30 秒No. 1 と同じ流れです

答え方

  • 画面の英文を、最後まで読みます。知らない語で止まって黙らない。
  • 準備の 30 秒で、コンマと and の前に区切りを入れるつもりで黙読します。録音では、その区切りで一度息を吸って、同じ速さで読みます。

Part B 会話

  1. 説明
  2. 場面と地図「あなたは〇〇に留学しています」の文と、地図の絵
  3. No. 1・2 地図についての質問地図の絵だけが出て、質問は音声だけ。準備はありません
  4. 録音 15 秒(2 問とも)
  5. No. 3・4 あなたについての質問友だちの顔の絵だけが出て、質問は音声だけ
  6. 録音 15 秒(2 問とも)
  7. No. 5 あなたから質問「〜に対して、次のことを英語で質問してください」と、質問することが出ます。準備 10 秒
  8. 録音 15 秒

答え方

  • Where なら場所の名前、How long なら時間、What did you do ならしたこと。単語 1 つで足ります。文にするのは、その次です。I want to ... や I played ... を足します。
  • No. 5 は What do you like? で足ります。

Part C 4コマ

  1. 説明
  2. 問題1〜4 の絵が縦に並び、「この表現を最初に使って解答を始めてください」と書き出し(Last week など)が出ます。準備 30 秒
  3. 録音 40 秒

答え方

  • 書き出しの表現を言ってから、絵 1 枚につき 1 文。1 から 4 まで順に言います。動詞は過去形です。
  • Then や After that は、4 枚が言えてから足します。

Part D 意見

  1. 説明
  2. 問題ボードに英語のテーマと、Ideas(ヒント 3 つ)、or your own idea が出ます。先生の英語の説明が 2 回流れます
  3. 準備 60 秒
  4. 録音 40 秒

答え方

  • I think と、ボードのヒントを 1 つ。理由は because のあと、同じヒントでよいです。
  • First や For example は、理由が言えてから足します。

本番では、終わったあとに、それぞれの解答の最初の 10 秒だけを聞いて確かめます。この練習では、全部を聞き直して点検できます。