メインコンテンツにスキップ

都立入試・過去問と都教委の正答率から

国語の過去問分析

漢字 20 点・記号を選ぶ問題 70 点・作文 10 点という配点の形が、8 年間変わっていません。記号を選ぶ 14 問だけで 70 点あります。

配点と正答率は東京都教育委員会の報告書、出題の内容は過去問を数えた値です

まずこれだけ

  1. 1記号を選ぶ 14 問で 70 点。配点の形は 8 年間同じ
  2. 2漢字は読み・書き 5 問ずつで 20 点
  3. 3大問 4 の最後は 200 字の作文で 10 点(2023〜2026 年度)

最初に見ておくページ

配点の形

2019〜2026 年度の 8 年間、大問ごとの配点は同じです。大問の内容は 2023〜2026 年度の過去問で確かめました。

大問ごとの配点(合計 100 点)
大問内容配点
大問1漢字の読み(5 問)10点
大問2漢字の書き取り(5 問)10点
大問3小説の読解25点
大問4論説文の読解(200 字の作文を含む)30点
大問5古典を含む文章の読解25点
合計100点

出典: 都教委の報告書

毎年変わらないこと

  • 記号を選ぶ問題は 14 問・70 点。記述は漢字 10 問(20 点)と作文 1 問(10 点)だけ2019〜2026 年度・出典: 都教委の報告書
  • 大問 4 の最後(問 5)は 200 字の作文で 10 点2023〜2026 年度(配点は 2019 年度から同じ)・出典: 都教委の過去問を当サイトで数えた結果
  • 大問 5 に、品詞を見分ける問題が 1 問ある2023〜2026 年度・出典: 都教委の過去問を当サイトで数えた結果

正答率から見た取り場と難所

東京都教育委員会が公表した小問ごとの正答率(2019〜2026年度・抽出調査)の平均です。年によって小問の並びが変わることがあるので、8年とも同じ位置・同じ配点の問題だけで計算しています。同じ位置でも、年によって問われる内容は違います。

平均の正答率が高い問題

  • 大問1 (4)

    2点・平均 89.3%

  • 大問1 (1)

    2点・平均 88.7%

  • 大問3 問4

    5点・平均 85.2%

平均の正答率が低い問題

  • 大問5 問1

    5点・平均 56.3%

  • 大問5 問3

    5点・平均 59.7%

  • 大問5 問4

    5点・平均 62.9%

年によって大きく動く問題

帯は、最も低い年から最も高い年までの幅です。

  • 大問1 (3)

    2点・2026年度 31.8% 〜 2023年度 99.4%

  • 大問4 問2

    5点・2022年度 29.1% 〜 2023年度 87.7%

  • 大問2 (5)

    2点・2025年度 40.6% 〜 2023年度 95.6%

報告書: 2019年度・2020年度・2021年度・2022年度・2023年度・2024年度・2025年度・2026年度

次に読む