都立入試・過去問と都教委の正答率から
英語の過去問分析
23 問のうち 22 問が 4 点で、英作文だけが 12 点です。記号を選ぶ問題で 80 点あり、配点の形は 8 年間変わっていません。
配点と正答率は東京都教育委員会の報告書、出題の内容は過去問を数えた値です
まずこれだけ
- 123 問のうち 22 問が 4 点、英作文だけ 12 点
- 2記号を選ぶ 20 問で 80 点。配点の形は 8 年間同じ
- 3学力検査とは別に、スピーキングテスト(ESAT-J)が最大 20 点 加わる
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配点の形
2019〜2026 年度の 8 年間、大問ごとの配点は同じです。
| 大問 | 内容 | 配点 |
|---|---|---|
| 大問1 | リスニング | 20点 |
| 大問2 | 資料の読み取りと英作文(英作文 12 点) | 24点 |
| 大問3 | 会話文の長文読解 | 28点 |
| 大問4 | 物語文の長文読解 | 28点 |
| 合計 | 100点 | |
出典: 都教委の報告書
毎年変わらないこと
- 記号を選ぶ問題は 20 問・80 点。それ以外は 3 問(20 点)だけ2019〜2026 年度・出典: 都教委の報告書
- 大問 2 の最後は、三つの英文を書く英作文(12 点)2019〜2026 年度・出典: 都教委の過去問を当サイトで数えた結果
- リスニングの最後の質問(問題 B の Question 2)は、答えを英語で書く2019〜2026 年度・出典: 都教委の過去問を当サイトで数えた結果
- 大問 4 に、文を話の流れに沿って並べ替える問題がある2019〜2026 年度・出典: 都教委の過去問を当サイトで数えた結果
正答率から見た取り場と難所
東京都教育委員会が公表した小問ごとの正答率(2019〜2026年度・抽出調査)の平均です。年によって小問の並びが変わることがあるので、8年とも同じ位置・同じ配点の問題だけで計算しています。同じ位置でも、年によって問われる内容は違います。
平均の正答率が高い問題
大問1 A〈対話文1〉
4点・平均 72.4%
大問1 B〈Question 1〉
4点・平均 71.1%
大問3 問2
4点・平均 69.8%
平均の正答率が低い問題
大問1 B〈Question 2〉
4点・平均 24.4%
大問4 問2
4点・平均 34.8%
大問4 問3(3)
4点・平均 43.5%
年によって大きく動く問題
帯は、最も低い年から最も高い年までの幅です。
大問1 A〈対話文2〉
4点・2021年度 38.8% 〜 2024年度 93.6%
大問1 B〈Question 1〉
4点・2019年度 37.7% 〜 2022年度 87.5%
大問2 問1
4点・2026年度 28.3% 〜 2021年度 74.4%
報告書: 2019年度・2020年度・2021年度・2022年度・2023年度・2024年度・2025年度・2026年度