都立過去問 2026 社会令和8年度
2026年の都立高校入試(共通問題)の社会を、都教委の問題(PDF)で1問ずつ解けます。答えは正答表(PDF)で確かめます。
並びは、本番の正答率が高い順です。易しい問から解けば、取れる点を先に固められます。上から配点を足して50・60・70・80・90点に届くところに線を引いています。目標の点の線より上の問を、まず確実に取れるようにします。
解いたら「できた」か「できなかった」を押します。採点はしません。押した記録は、この端末の中だけに残ります。
できなかった問の一部には、同じ型の類題があります。類題を3問続けて正解したら、本番の問題に戻ります。類題は、型の説明から作ったこのサイトの問題で、過去問の本文ではありません。
正答率の高い順の20問
次はこの問:大問1 問1(正答率 86.7%)
終えた問 0 / 20
地形図の読み取り(道順の文と経路を照らし合わせる)
答え方:記号
解き方の4行
- 地形図の問題です。文の道順と、図の線を照らし合わせます。
- 文から「何m進む」「どちらに曲がる」を順に抜き出します。
- 縮尺(図の長さと実際の長さの比)で、距離が合う図を探します。
- ミスしやすい所:図の上が北です。文の方角を、図の向きと合わせずに読む。
裁判で働く人の役割
答え方:記号
解き方の4行
- 裁判の問題です。文に書かれた仕事をする人を選びます。
- 文の中の「何をするか」に、順に線を引きます。
- 選択肢の人ごとに、裁判での仕事を1つずつ言ってみます。
- ミスしやすい所:名前の印象だけで選び、文の仕事と照らし合わせない。
法律の目的から、もとになる憲法の権利を選ぶ
答え方:記号
解き方の4行
- 憲法の権利の問題です。法律の目的から、もとの権利を選びます。
- 法律の説明を「何を守るための法律か」の一言にします。
- 選択肢の条文ごとに、何という権利かを言ってみます。
- ミスしやすい所:法律の名前の印象で選び、目的の文と照らし合わせない。
説明文に合うグラフの線を選ぶ
答え方:記号
解き方の4行
- グラフを読む問題です。説明文に合う線を1本選びます。
- 説明文から「いつ」「どれだけ変わったか」を抜き出します。
- その年のグラフを見て、変わり方が合う線を探します。
- ミスしやすい所:線の正体を思い込みで決め、文の年と照らし合わせない。
新旧の地形図を比べ、変化を文で書く
答え方:文で答える。部分点がある。採点のポイントは都のPDF
解き方の4行
- 地形図を比べ、文で答える問題です。部分点があります。
- 2枚の地形図で、囲まれた範囲の前と後を書き出します。
- 問いの「着目して」の点を、答えの文に必ず入れます。
- ミスしやすい所:変化の前か後の、片方だけを書いて終える。
説明文から、歴史上の人物を選ぶ
答え方:記号
解き方の4行
- 人物の問題です。文に書かれた行いから、誰かを当てます。
- 文の中で、時代が分かる言葉に線を引きます。
- 選択肢の人物ごとに、行ったことを1つずつ思い出して比べます。
- ミスしやすい所:同じ時代の似た人物を、行いを確かめずに選ぶ。
県の自然と県庁所在地の説明を、地図の県に当てはめる
答え方:記号
解き方の4行
- 日本の県の問題です。県庁所在地(県の役所がある都市)の説明も使います。
- 説明文から、山や川、海岸の手がかりを抜き出します。
- 県庁所在地の場所や知られているものから、候補をしぼります。
- ミスしやすい所:1つの手がかりだけで決め、もう1つの文で確かめない。
国ごとの農業の説明を、地図の国に当てはめる
答え方:記号
解き方の4行
- 世界の農業の問題です。説明文と地図の国を、1つずつ結びます。
- 説明文ごとに、国が分かる手がかりを1つ探します。
- 自信のある国から先に決め、残りを消していきます。
- ミスしやすい所:迷う国に時間を使い、確実な国を後回しにする。
古代から中世の出来事を、古い順に並べる
答え方:記号
解き方の4行
- 歴史の並べかえの問題です。4つの文を古い順にします。
- 各文で、時代が分かる言葉(都・政権・人物)に線を引きます。
- 時代の順に置き、同じ時代の文だけを中で比べます。
- ミスしやすい所:全部そろって正解です。時期の近い2つの順を確かめずに書く。
資料とグラフを読み取り、前と後の変化を文で書く
答え方:文で答える。部分点がある。採点のポイントは都のPDF
解き方の4行
- 資料とグラフを使い、文で答える問題です。部分点があります。
- 問いの「着目して」の点を、全部書き出します。
- グラフで、法律の前と後の数の変わり方を一言にします。
- ミスしやすい所:着目点のどれかを、答えの文に書き落とす。
- ここまで解ければ 50点
略年表の時期に、出来事を当てはめる
答え方:記号
解き方の4行
- 略年表(出来事を年の順に並べた表)の問題です。
- 選択肢の文ごとに、何年ごろの出来事かを書きこみます。
- 略年表の区切りの年と比べ、どの時期に入るかを決めます。
- ミスしやすい所:4つとも結ぶ問です。年の近い2つを入れ違える。
国の説明文から、地図の都市と雨温図を選ぶ
答え方:記号
解き方の4行
- 世界の気候の問題です。雨温図(月ごとの気温と雨の量のグラフ)を使います。
- 説明文から、気候が分かる手がかりを抜き出します。
- 雨温図は、暑い月と雨の多い月がいつかで見分けます。
- ミスしやすい所:都市と雨温図の片方しか確かめずに、答えを決める。
- ここまで解ければ 60点
資料とグラフを読み取り、文で書く
答え方:文で答える。部分点がある。採点のポイントは都のPDF
解き方の4行
- 資料とグラフを使い、文で答える問題です。部分点があります。
- 問いの「着目して」に線を引き、何を書くかを決めます。
- グラフの数が、いつからどう変わったかを文に入れます。
- ミスしやすい所:問いの着目点のどれかを、答えの文に書き落とす。
統計の表と説明文から国を選び、地図の位置も答える
答え方:記号
解き方の4行
- 統計の表を読む問題です。表の国を選び、地図の位置も答えます。
- 説明文の中の、数の変わり方を表す言葉に線を引きます。
- 表の古い年と新しい年を比べ、文に合う行を探します。
- ミスしやすい所:表の国は選べたのに、地図の位置の手がかりを読み落とす。
- ここまで解ければ 70点
港の説明を、地図の位置に当てはめる
答え方:記号
解き方の4行
- 世界の地理と歴史の問題です。説明文と地図の港を結びます。
- 説明文から、海や川、大陸の中の位置の手がかりを抜き出します。
- 分かる港から決め、残りを消していきます。
- ミスしやすい所:4つとも結ぶ問です。位置の似た港を、確かめずに決める。
説明文の出来事の時期を、略年表から選ぶ
答え方:記号
解き方の4行
- 略年表の問題です。説明文の出来事が、どの時期かを選びます。
- 説明文から、時期が分かる出来事を1つ見つけます。
- その出来事の年を思い出し、略年表の区切りと比べます。
- ミスしやすい所:区切りの「前」か「後」かを読み違え、1つずれた時期を選ぶ。
- ここまで解ければ 80点
地方ごとの都市の表から、指定された地方を選ぶ
答え方:記号
解き方の4行
- 日本の地方の問題です。表の数字から、指定された地方を当てます。
- その地方の大きな都市を、頭の中で書き出します。
- 表の都市の数と、いちばん大きい都市の位置を比べます。
- ミスしやすい所:どの県がどの地方かを、うろ覚えのまま使う。
グラフと表と説明文から、地域(州)を選ぶ
答え方:記号
解き方の4行
- 資料3つを使う問題です。説明文に合う地域を選びます。
- 説明文から、割合や順位を表す言葉に線を引きます。
- 表から合う行を探し、グラフでも同じかを確かめます。
- ミスしやすい所:表の1列だけで決めて、ほかの列を見ない。
- ここまで解ければ 90点
出来事を古い順に並べ、地図の場所とも結びつける
答え方:記号
解き方の4行
- 並べかえと地図の、2つを答える問題です。
- 各文の時代を決めて、古い順に並べます。
- 各文から場所の手がかりを探し、地図の記号と結びます。
- ミスしやすい所:並べかえで力を使い、地図の方を読み落とす。
国会の議決の流れ(衆議院の優越)
答え方:記号
解き方の4行
- 国会の問題です。衆議院の優越(衆議院の議決が優先されるきまり)を使います。
- 文に書かれた議決の流れを、矢印で順に書き出します。
- 選択肢の事項ごとに、議決の流れを思い出して比べます。
- ミスしやすい所:「衆議院が優先」だけで選び、事項ごとの流れの違いを見ない。
問題文・選択肢・資料は載せていません。位置を押すと、問題のPDFのそのページが開きます。型と4行のやり方は、問題を見てこのサイトが書いたものです。
出典
- 正答率:東京都立高等学校入学者選抜学力検査結果に関する調査 報告書(令和8年度)
- 問題・正答・採点のポイント: 東京都教育委員会検査問題正答表採点のポイント
- 8年分の正答率と出題の傾向は社会の過去問分析にまとめています