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文化・スポーツ等特別推薦・2027年度入試

柔道で推薦を受けられる都立高校

2027年春に入学する入試(令和9年度)で、柔道の特別推薦を行う都立高校は 7 校です(男子を取る学校 7 校・女子を取る学校 6 校。男女どちらも取る学校は両方に数えています)。実技検査が満点に占める割合は、学校によって 25% から 40% まで違います。うち 1 校は、直近 3 年度に都の大会で最終順位に入っています(主催者が公表するのは、大会により上位 4〜8 校までです)。前年(2026年度入試)と比べて、新しく始めた学校は 0 校、やめた学校は 0 校、枠や人数が変わった学校は 1 校です(学校・男女・学科ごとに比べています)。

自分が推薦の対象になるか

各校が「推薦の基準」に何を挙げているかで分けました。大会の実績を挙げているのは 1 校で、1 校は大会の実績・段位・年数を挙げず、力を実技検査と面接で見ます。

基準の文章から読み取った目安で、言い回しは省いています。対象になるかは、中学校長の推薦と高校の選考で決まります。出願の前に、東京都教育委員会の一覧(PDF)で基準の原文を確かめてください。

大会の実績を基準に挙げている学校(1 校)

基準に大会の段階が書かれています。「同等の力も可」の学校は、その大会に出ていなくても、同じくらいの力があると認められれば対象です。

  • 55以上石神井高等学校男女 2 人都大会の実績・同等の力も可

    調査書 450・面接(集団) 150・実技検査 300/計 900 点

段位・級を基準に挙げている学校(3 校)

基準に段位や級が書かれています。

  • 55豊島高等学校男女 2 人初段・同等の力も可

    調査書 500・面接(集団) 100・実技検査 400/計 1,000 点

  • 54墨田川高等学校男女 3 人初段・同等の力も可

    調査書 200・面接(個人) 50・実技検査 150/計 400 点

  • 45以上葛飾野高等学校男女 3 人(前年 2 人↑)初段・同等の力も可

    調査書 500・面接(集団) 200・実技検査 300/計 1,000 点

中学での 3 年間の所属を基準に挙げている学校(2 校)

大会の実績は書かれていませんが、中学で 3 年間、部やクラブチームに所属していることを求めています。

大会の実績・段位・年数を基準に挙げていない学校(1 校)

基準は「技術・能力に優れ、部活動で活躍した者」のような書き方で、大会の段階などは書かれていません。力は実技検査と面接で見ます。

左の数字は偏差値の目安(当サイトが公開データから独自に算出した値で、合格可能性を示すものではありません)。人数は、柔道の特別推薦で取る人数です。男女で基準が違う学校は、重いほうの段に入れ、男女ごとの条件を添えています。

文化・スポーツ等特別推薦とは

都立高校の推薦入試のうち、部活動などで卓越した力を持つ人が対象の推薦です。面接と実技検査を全員が受けます。出願や検査の日程は都立高校の推薦入試のページに、ほかの部活は部活で推薦を受けられる都立高校にまとめています。

次に見ること

  1. 高校の偏差値ランキング(都立・私立)
  2. 都立高校の倍率一覧(一般・推薦)