文化・スポーツ等特別推薦・2027年度入試
バスケットボールで推薦を受けられる都立高校
2027年春に入学する入試(令和9年度)で、バスケットボールの特別推薦を行う都立高校は 41 校です(男子を取る学校 34 校・女子を取る学校 29 校。男女どちらも取る学校は両方に数えています)。実技検査が満点に占める割合は、学校によって 14% から 50% まで違います。うち 3 校は、直近 3 年度に都の大会で最終順位に入っています(主催者が公表するのは、大会により上位 4〜8 校までです)。前年(2026年度入試)と比べて、新しく始めた学校は 3 校、やめた学校は 3 校、枠や人数が変わった学校は 11 校です(学校・男女・学科ごとに比べています)。
自分が推薦の対象になるか
各校が「推薦の基準」に何を挙げているかで分けました。大会の実績を挙げているのは 10 校で、22 校は大会の実績・段位・年数を挙げず、力を実技検査と面接で見ます。
基準の文章から読み取った目安で、言い回しは省いています。対象になるかは、中学校長の推薦と高校の選考で決まります。出願の前に、東京都教育委員会の一覧(PDF)で基準の原文を確かめてください。
大会の実績を基準に挙げている学校(10 校)
基準に大会の段階が書かれています。「同等の力も可」の学校は、その大会に出ていなくても、同じくらいの力があると認められれば対象です。
- 59城東高等学校男子 3 人女子 2 人都大会の実績・同等の力も可2024年度 新人戦 第7位(男子)
調査書 400・面接(集団) 200・実技検査 200/計 800 点
- 55以上石神井高等学校男子 3 人女子 2 人都大会の実績・同等の力も可
調査書 450・面接(集団) 150・実技検査 300/計 900 点
- 53広尾高等学校男子 3 人女子 3 人地区大会の実績・同等の力も可
調査書 500・面接(集団) 100・実技検査 400/計 1,000 点
- 52小平南高等学校男子 3 人女子 2 人(今年から)都大会の実績・同等の力も可
調査書 450・面接(個人) 150・実技検査 300/計 900 点
- 49鷺宮高等学校男子 3 人女子 2 人男子 3 人都大会の実績・同等の力も可女子 2 人中学 3 年間の所属
調査書 450・面接(個人) 100・実技検査 350/計 900 点
- 49小岩高等学校男子 2 人女子 2 人都大会の実績・同等の力も可
調査書 500・面接(個人) 250・実技検査 250/計 1,000 点
- 49本所高等学校男女 5 人(前年 4 人↑)地区大会の実績・同等の力も可
調査書 400・面接(個人) 100・実技検査 300/計 800 点
- 47高島高等学校男子 3 人女子 3 人都大会の実績・同等の力も可
調査書 400・面接(個人) 200・実技検査 200/計 800 点
- 47足立高等学校男子 3 人都大会の実績・同等の力も可
調査書 450・面接(集団) 200・実技検査 300/計 950 点
- 46大崎高等学校男子 6 人(前年 5 人↑)地区大会の実績・同等の力も可2025年度 春季大会(関東大会予選) 第8位(男子)
調査書 200・面接(個人) 250・実技検査 450/計 900 点
中学での 3 年間の所属を基準に挙げている学校(9 校)
大会の実績は書かれていませんが、中学で 3 年間、部やクラブチームに所属していることを求めています。
- 60目黒高等学校男子 3 人女子 5 人(前年 3 人↑)男子 3 人大会・段位・年数の条件なし女子 5 人中学 3 年間の所属2026年度 総体予選(インターハイ予選) 第8位(女子)
調査書 300・面接(個人) 100・実技検査 200/計 600 点
- 52飛鳥高等学校男子 2 人(今年から)女子 4 人男子 2 人大会・段位・年数の条件なし女子 4 人中学 3 年間の所属
調査書 200・面接(個人) 200・作文 200・実技検査 400/計 1,000 点
- 51向丘高等学校女子 2 人中学 3 年間の所属
調査書 400・面接(個人) 200・実技検査 400/計 1,000 点
- 48富士森高等学校女子 3 人中学 3 年間の所属
調査書 500・面接(個人) 200・実技検査 300/計 1,000 点
- 46府中東高等学校女子 4 人中学 3 年間の所属
調査書 450・面接(集団) 200・実技検査 200/計 850 点
- 44町田総合高等学校今年から男子 2 人女子 2 人男子 2 人大会・段位・年数の条件なし女子 2 人中学 3 年間の所属
調査書 500・面接(個人) 100・実技検査 400/計 1,000 点
- 44美原高等学校男子 2 人中学 3 年間の所属
調査書 300・面接(個人) 100・実技検査 300/計 700 点
- 44武蔵村山高等学校男子 2 人中学 3 年間の所属
調査書 300・面接(個人) 200・実技検査 200/計 700 点
- 43八王子北高等学校今年から男女 2 人中学 3 年間の所属
調査書 400・面接(個人) 150・実技検査 250/計 800 点
大会の実績・段位・年数を基準に挙げていない学校(22 校)
基準は「技術・能力に優れ、部活動で活躍した者」のような書き方で、大会の段階などは書かれていません。力は実技検査と面接で見ます。
- 61豊多摩高等学校男子 2 人
調査書 500・面接(集団) 250・実技検査 250/計 1,000 点
- 57文京高等学校男子 3 人女子 3 人
調査書 300・面接(個人) 100・実技検査 200/計 600 点
- 55豊島高等学校男子 2 人女子 2 人
調査書 500・面接(集団) 100・実技検査 400/計 1,000 点
- 54江戸川高等学校女子 3 人
調査書 400・面接(個人) 100・実技検査 300/計 800 点
- 54東大和南高等学校男子 6 人(前年 3 人↑)女子 2 人
調査書 500・面接(集団) 200・実技検査 200/計 900 点
- 51上水高等学校男子 2 人女子 3 人
調査書 360・面接(個人) 240・実技検査 160/計 760 点
- 50保谷高等学校男子 2 人女子 3 人
調査書 500・面接(個人) 200・実技検査 300/計 1,000 点
- 48日野高等学校男子 4 人(前年 3 人↑)女子 4 人(前年 3 人↑)
調査書 450・面接(集団) 200・実技検査 250/計 900 点
- 47つばさ総合高等学校男女 4 人
調査書 500・面接(個人) 100・実技検査 300/計 900 点
- 47杉並総合高等学校女子 4 人(前年 5 人↓)
調査書 225・面接(個人) 275・実技検査 500/計 1,000 点
- 47青梅総合高等学校女子 4 人
調査書 400・面接(個人) 200・実技検査 200/計 800 点
- 47東大和高等学校男子 2 人女子 1 人
調査書 450・面接(個人) 200・実技検査 250/計 900 点
- 45若葉総合高等学校男子 2 人
調査書 500・面接(個人) 200・実技検査 300/計 1,000 点
- 45小平西高等学校男子 2 人(前年 3 人↓)
調査書 450・面接(集団) 180・実技検査 270/計 900 点
- 45以上板橋高等学校女子 5 人
調査書 450・面接(個人) 150・実技検査 300/計 900 点
- 45福生高等学校男子 4 人(前年 2 人↑)
調査書 500・面接(個人) 200・実技検査 300/計 1,000 点
- 45練馬高等学校男子 3 人女子 2 人
調査書 450・面接(集団) 150・実技検査 300/計 900 点
- 44光丘高等学校男子 3 人
調査書 300・面接(個人) 300・実技検査 400/計 1,000 点
- —荒川工科高等学校男子 2 人
調査書 500・面接(個人) 350・実技検査 150/計 1,000 点
- —芝商業高等学校男女 8 人(前年 6 人↑)
調査書 300・面接(個人) 100・実技検査 200/計 600 点
- —東村山高等学校今年から男子 2 人
調査書 600・面接(個人) 600・実技検査 200/計 1,400 点
- —墨田工科高等学校男子 2 人
調査書 350・面接(個人) 350・実技検査 300/計 1,000 点
左の数字は偏差値の目安(当サイトが公開データから独自に算出した値で、合格可能性を示すものではありません)。人数は、バスケットボールの特別推薦で取る人数です。男女で基準が違う学校は、重いほうの段に入れ、男女ごとの条件を添えています。
2027年度入試でバスケットボールの推薦をやめた学校
前年(2026年度入試)はバスケットボールの特別推薦を行っていた学校です。
文化・スポーツ等特別推薦とは
都立高校の推薦入試のうち、部活動などで卓越した力を持つ人が対象の推薦です。面接と実技検査を全員が受けます。出願や検査の日程は都立高校の推薦入試のページに、ほかの部活は部活で推薦を受けられる都立高校にまとめています。